会社案内

商号
株式会社スカイテクノロジー
所在地
本社(開発室・会議室):
茨城県つくば市竹園2-10-8 第三芳村ビル2F
 
ジョイント・ラボ(OCT研究室):
茨城県つくば市天王台1 丁目 1 番地1
筑波大学 総合研究棟 B: 510-2 A 号室
イノベーティブ計測センター・光コヒーレンストモグラフィー研究室
資本金
1,000万円
代表取締役
池田 練造
事業内容
先端科学技術・研究開発の支援システム、R&D・医療用機器の計測制御システム、計測システム・データ統合管理プラットフォームのインテグレーションおよびコンサルティング
主な納入先
アイシン、ジェイテクト、本田技研工業(旧本田技術研究所)、ヤマハ発動機、京都大学、日立パワーデバイス、花王、東レ、DIC、スズキ、農研機構、量子科学技術研究開発機構、宇宙航空研究開発機構、筑波大学、北里大学、東京理科大学、埼玉医科大学、物質・材料研究機構、高エネルギー加速器研究機構、国立がん研究センター、ギガフォトン、日立アステモ、シグマ光機、電力中央研究所、原子力研究開発機構、吉田製作所、サムスン日本研究所、日立インダストリアルプロダクツ、タツタ電線、SIJテクノロジ、高萩自工、堀場製作所、ピコテクバイオ、大阪大学、産業技術総合研究所、日本自動車研究所、大手技研、三菱日立ツール、横浜ゴム、アルプス電気、日立産業制御ソリューションズ、朝日インテック、エム・アール・テクノロジー、安藤ハザマ、エムアイエス、東北大学、ニチコン、ネッチジャパン、Littelfuseジャパン(順不同、敬称略)

アドバンテージ

開発サイクルの短期化
 私たちは、スマートR&D/ファクトリ関連の計測システムやシステム/データ統合管理プラットフォームの構築、機器開発(研究成果の事業化支援)などのチャレンジングでかつ競争力や革新性が重視される案件を積極的に受注しています。これらの案件は最新技術や顧客ニーズが更新されやすく、システムの改良や拡張が短サイクルで発生するのが特徴です。私たちは、R&D用計測制御システムやシステム・データの統合管理プラットフォーム、プロトタイプ機器開発などこれらのシステムの改良・拡張を見据えたムリ・ムダない提案・設計と、短サイクルの開発・改良・拡張を得意としています。

リピート率
 過去三年のリピート率は、98.3%(2020年4月現在)です。新規のお客様も含め大部分のお客様が数週間~数か月という短期サイクルでリピート頂いています。チャレンジングで競争力・革新性・推進力を必要とする案件のご相談が多く、ほぼすべてのお客様が短期改良・拡張を見据えたスモールスタート・短サイクル開発を希望されています。

リピートのお客様のメリット 
 ✔ 業務や研究内容をはじめから説明する必要がない。 
 ✔ 研究内容や業務を理解している担当のエンジニアが、素早く次のシステムや改造を提案可能。 
 ✔ アフターフォローの機会も増え、システムを最新・最適な状態で使い続けることが可能。 
 ✔ リピート回数が上がるごとに、開発サイクルの短期化や低コスト化が期待できる。 

開発体制

〇社内開発メンバー 
 システム・データ統合管理(SysytemLink) 2名 
 先端計測システム(OCT研究を含む)    2名
 画像処理・エンベデッドシステム      1名
 システム設計・コンサルティング      1名
 その他                  1名   
それぞれが得意領域を持ち、得意技術に集中してスキルを磨いています。

〇協力企業
 業務支援WEBシステム、高周波回路設計、R&D用WEBシステム、ハードウェア・筐体・盤設計、VC/.NET開発など5社

パートナー企業・所属団体

スカイテクノロジーは、NI(旧ナショナルインスツルメンツ)社のアライアンスパートナー企業です。
また、アジア初のSysytemLinkスペシャリティ(2019年9月)に認定されています。
スカイテクノロジーは、ASAM e.V.(Association for Standardisation of Automation and Measuring Systems)の登録会員です。
スカイテクノロジーは、一般社団法人 日本光学会 の賛助会員です。

認定資格

NIプロフェッショナルインストラクター(CPI)2名
CPIはNIの出張トレーニングや授業形式のトレーニングコースの指導を許可する認定資格です。
LabVIEW​設計​者​認定​試験​(CLA)3名
CLA​は​最上級​レベル​の​LabVIEW​認定​試験​で​あり、​LabVIEW​アプリケーション​の​設計​と​プロジェクト​管理​に​精通​し​て​いる​こと​を​証明​し​ます。
LabVIEW​開発者​認定​試験​(CLD)3名
CLD​では、​最小限​の​開発​作業​で、​動作可能で適切にドキュメント化された​LabVIEW​コード​を​作成​する​能力​を​有​し​て​いる​こと​を​証明​し​ます。